猫、増し増しで!blog

完全趣味のブログです。

今日のニュースで思ったこと。。。。。

皆さんこんばんわ!

さて、今日は暑かったですね!

 

脇汗が止まりませんでした!

 

今日は気になったニュースについて垂れ流します。

 

(あくまで、個人的な意見ですので、賛否はあるかと思いますが、

温かい目で見てください。)

 

AAAの浦田直也さんの記者会見

 

AAAの浦田直也さんの記者会見は、

「反省の色が見えない」

「へらへらしている」

「笑顔が出ている」

等で批判されていますね。

 

一方ファンの方は、

「早く復帰してほしい」

中には、「叩いたくらいで大したことない」

という方もいて、正直びっくりしました。

 

個人的には、

反省の色が見えないとかへらへらしてるっていうのは

よくはないですけど、涙を流して険しい顔していても、

実際に反省しているかどうかはわからないので、

そこは比較的どうでもいいかなと。

 

ただ、一部のファンの方の反応はいただけないなと。

 

自分がされた時のことを考えているんですかね?

 

自分がされていないから、自分が楽しみたいからという

自分勝手な理由で自己中心的な意見を公で言うのはどうなのかなと思います。

 

たびたび言われている、ネットの匿名性がそうさせるのかもしれませんが、

言っていいことと悪いことがあると感じています。

 

「人のふり見て、我がふり直せ」

 

気を付けたいと思います。

 

NGT48山口真帆さんの卒業

 

正直、NGT48は全く興味ないです。

 

ですが、山口真帆さんに対する暴行事件とそれの糸を引いたと思われる方が、

同チーム内にいるというのは知っていました。

 

そんなドラマでしか見ないようなことあるのか。と思って見たのを覚えています。

 

そしてまさかの結末。

 

被害者の卒業。

 

しかもスピーチから察するに、辞めさせられた様に聞こえました。

 

本当に糸を引いたのか、

糸を引いたとして、本当に同チーム内の方なのか、

本当に暴行犯とチーム内の方は共犯なのか等、

わからないことは多々あります。

 

ですが、ファンの方など一般の方はどうしてもスピーチのとおりに

受け取ってしまいます。

 

そうなると、運営側はなぜあのスピーチを許可したのでしょうか。

 

あのスピーチを端的に言えば、

「私を暴行させたのは、同チーム内のメンバーです。」

「私は、その共犯者たちに罰をあたえるため頑張りました。」

「しかし、運営側からお前が辞めろと言われました。」

「こんなことがまかり通る世の中で悲しい。」

私にはこう聞こえました。

 

私が運営で、このスピーチを許可するとしたら

全てが事実であるという前提で、

山口真帆さんをどうにか辞めさせたいと思っている中での、

山口真帆さんが辞めることが交換条件の場合かなと。

 

つまり、真っ黒じゃないかと思ってしまいました。

 

もし、私の妄想のとおりなら、

運営は、ファンの方を完全舐めていますね。

 

「どうせ気づかないだろう。」

「どうせ忘れるだろう。」

「話題をさらってむしろプラスかもしれんぞ。」

 

そんな声が聞こえる気がします。

 

何度も言いますが、これは全て私の勝手な妄想です。

 

でも仮にこのとおりなら、

本当に悲しい世の中です。

 

この結論はとても悲しいので、

別の意見を心待ちにしています。

 

最後に

私が最近本で読んだ、お気に入りのフレーズを垂れ流します。

 

「自分のことしか考えられない人間は、本当に教養のない人間だ。」

 

じゃじゃじゃっじゃまた!!