そこのあなたっ!効率的な筋トレをやってみないかい!!!?
まだまだ寒い今日この頃、いいかがおすごしぇ!?
というわけであっという間に春になって、ああっという間に夏になります。
夏といえば筋肉!海と筋肉!太陽とクラゲと筋肉!!!
というわけで筋肉をつけるために、できる限り効率よく筋肉をつけるために、
女の子にもてる筋肉をつけるために、以前私が勉強した効率のいい筋肉のつけ方を垂れ流します!
1.筋肉の種類
まず、筋肉には速筋と遅筋があります。
速筋は、瞬発力に優れた筋肉で、大きい筋肉です。
遅筋は、持久力に優れた筋肉で、細い筋肉です。
例えれば、短距離走の選手は筋肉もりもり(速筋が発達)なのに対して、
マラソン選手は、ほっそり(遅筋が発達)していますね!
なので、私は見た目重視なので、速筋をつける筋トレを勉強&実践していました。
2.筋肉の栄養
筋肉を作るためには材料が必要ですね。
筋肉の材料は主にタンパク質です。
そして忘れがちなのが、筋肉を動かすのに必要な糖質です。
糖質が不足している場合、筋肉が最大限の力を発揮できなくなるため、
筋トレの効果が下がってしますそうです。
しかし、筋肉をつけたい場合でも、バランスのいい食事+タンパク質を多めにとるのがベストだと思います。
ちなみにプロテインはタンパク質が豊富ですので、筋トレには必需品だと思います!
そして飲むタイミングは、筋トレ後30分以内(ゴールデンタイム)がいいそうです!
3.筋肉トレーニング
筋トレといえばジムだ!という人もいらっしゃるかと思いますが、
ガチムチになりたい場合を除けば、自宅での自重トレーニング(腕立て伏せやスクワット等)で十分だと思います。
というのも、自重トレーニングで負荷が足りないという状況は、私からすれば十分な筋肉がついている状態だからです。
そして自重トレーニングをする際に気を付けることは、正しいフォームで行うことです。
正しいフォームはYou tubeなどで検索してもらえればすぐわかると思うので、鏡などを見ながら行うのがおすすめです。
というのも自重トレーニングにしろ、ジムでのトレーニングにしろ、正しいフォームで行わないときちんと負荷がかからないんですよね~。
なのでせっかくの筋トレの効果が下がってしまいます。
そしてもう一つ、1.筋肉の種類で言ったように速筋を鍛えたいので、10回で限界の負荷をかけるのがいいと思います。
体は限界を超えたときに筋肉を必要として筋肉を強化しますので、腕立て伏せを例に言えば、
1セット目:プッシュバー(↑)腕立て伏せ10回、
2セット目:腕立て伏せ10回、
3セット目:膝をついて腕立て伏せ10回、
というのがいいと思います。
4.筋肉の休み
ご存知の方も多いと思いますが筋肉は、損傷し、修復する際により強く修復されます。
なので、毎日同じ部位をトレーニングしてしまうと、修復されないまま損傷し続けるという状況になってしまうため、逆効果になります。
筋肉の修復に必要な期間は、個人差がありますが、おおむね48時間~72時間(2日~3日)と言われています。
なので、1週間のルーティンですと、
月:腕立て伏せ(大胸筋)
火:スクワット(太もも)
水:懸垂(上腕2頭筋)
木:腹筋
金:腕立て伏せ(大胸筋)
土:スクワット(太もも).....
というようなスケジュールがいいのではないかと思います。
ちなみに修復時にも材料(栄養)は必要ですので、タンパク質を多めにバランスのいい食事をしましょう!
5.筋肉の極み
皆さん!これであなたもマッスル川崎ですね!!
筋肉がついたからと言って、調子に乗って、、、、
あー!!私の口からは言えないっ!!!
というわけでまた!!